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地球温暖化とは

「地球温暖化」と言う言葉は、テレビや新聞・雑誌などで一度は目にしたり耳にしていると思いますが、 いったい地球温暖化とは何なんでしょうか?

地球温暖化の認知度

財団法人 経済広報センターの地球温暖化に対するアンケート調査では、 地球温暖化は「問題である(身近な/ある程度)」との認識が95%を占めているそうです。 (アンケート調査報告書

このデータから見ると、「温暖化」を意識している割合はかなり高いと言えます。正直、想像以上でした。
これは、政府や企業などが地球温暖化に対する活動を推進・活動してきた賜物でしょう。 またマスコミも、テレビや新聞などで温暖化に対する報道や特集を行い、 視聴者の意識にすり込ませたことも、この結果に現れているでしょう。

あなたの周りの95%の方は「地球温暖化」を意識しているのです!

データで見る地球温暖化

「温暖化」は予想以上に認知度がありました。では、 いったいどれくらい地球が温暖化しているかご存知ですか?

下の図をご覧下さい。左側は地球全体の過去1000年の平均気温の推移、 右側は過去140年の平均気温の推移です。
過去1000年の平均気温 過去140年の平均気温
画像をクリックすると拡大します

図を拡大してみると、1920年以降急激に平均気温が上昇していることが分ります。
一度下降していますが、1970年以降は上昇が続いています。

次に、こちらの図ですが気象庁発表の
2007年の平均気温規格化偏差」です。
世界の気象統計データ

気象庁:世界の気象統計データ 画像をクリックすると拡大します

赤い四角は「Very Warm(非常に暖かい)」を表していて、 「2007年はいつもよりとても暖かい」 と言う事が分ると思います。
ちょっと驚いたのは、地球温暖化と言われていますが、 青い四角「Very Cold(非常に寒い)」が多いエリアがあるのです。
この「非常に寒い」エリアがなかったら、現在の地球の平均気温はさらに上昇するはずですね。

過去100年間で平均気温は0.74℃上昇したと「IPCC第3次評価報告書」で報告されています。
これらのデータや図などから、「地球温暖化」の状態がわかります。

日常生活から見る地球温暖化

みなさんは地球温暖化を実感することはありますか?
gooリサーチで「温暖化に関する調査」の結果が発表されていました。その中に、 「地球温暖化を感じるか、感じないか」 「どのようなときに温暖化と感じるか」の結果がありました。

まず、「地球温暖化を感じるか、感じないか」では95%が「温暖化を感じている」と回答しています。
先にありました「温暖化が問題である」の回答95%と同率です。アンケートの対象は違いますが、 温暖化を感じている人は、それが問題であることも認識をしていると考えられます。

次に、「どのようなときに温暖化と感じるか」では46%の方が「冬の気温」と回答しています。
もちろん冬が暖かくなっていると言うことです。「少雪」も12%であり、半数以上の方は 「暖冬」を感じていると言えます。
その他の回答では、ハリケーンや干ばつなどの異常気象(17%)、解ける極地(北極・南極)の氷(17%) が同率で、恐らく実際経験しているのではなく、マスコミ等の影響が考えられます。
ハリケーンなどの異常気象は温暖化と関係があるのかは、別のところでご紹介したいと思います。

温暖化現象は確実

以上のデータや日常生活の中から、温暖化現象は確実に「起こった」、または「起こっている」と言えると思います。
我々が地球に住むためには、温暖化の原因を調査し、対策を考え、実行することが必要なのです。

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