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米企業が自家製エタノール燃料製造装置を開発

ガソリンの価格についてアンケート

5/9 ロイターの記事

家庭でエタノール燃料を製造し、直接自動車に注入できるという移動式のエタノール燃料製造装置がお目見えした。 自家製エタノール燃料製造装置「マイクロフューラー」を開発したのは、Eフューエルという米企業で、 この種のものとしては世界初としている。1台の価格は1万ドル。

形はガソリンスタンドのポンプとノズルに似ているらしいですね。 貯蔵タンクは通常は地下にありますが、「マイクロフェーラー」の場合は、 エタノール製造装置の後部に水タンクがあるそうです。

この「マイクロフェーラー」、材料は?というと
供給過剰であり、価格が安い「非食用砂糖」を使用するそうです。

エタノール燃料と言うと、トウモロコシ?と思うかも知れませんが トウモロコシの価格も上昇してしまう、また温室効果ガスの排出量もトウモロコシより 少ないと言う事で「砂糖」になったようです。

ガソリンに代わる自動車用燃料として有力視されていますが、どれくらい経済的なのでしょうか?

例)
ガソリン車の平均燃費は1リッターで約15km位でしょうか?(まぁいくつでも良いのですが)
ガソリンは2008/5で1リッター155円位です。
この「マイクロフェーラー」は1ガロン(3.8リッター)で1ドル。リッター27円です。
エタノール車の燃費は、ガソリン車の2〜3割減なのでリッター10kmですね。

1000km走った場合の金額は?
ガソリン車:約10300円
エタノール車:約2700円
大体1/4の金額になるのですね。
14万km位走れば「マイクロフューラー」1台分。
月に1000km走ったとして140ヶ月=10年以上?

車の費用や砂糖の費用は入っていませんが、回収不可能では無さそうです。 そういうことを言うと環境問題は何も解決しませんね。

心配なのは、家庭でも安全に取り扱いできるかどうかですね。

ロイターの記事: 米企業が自家製エタノール燃料製造装置を開発

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