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飲料1本=CO2削減1キロ ローソンとコカ・コーラ

5/27 asahi.com

記事
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ローソンで日本コカ・コーラの清涼飲料を1本買うと、 両社が二酸化炭素(CO2)1キロ分の排出枠を買う取り組みが始まる。 京都議定書で日本が約束したCO2削減目標の達成に使う。 温暖化防止に関心のある消費者を引きつけようという試みだ。
7月から始める。日本コカがこの取り組み専用のコーヒーと 炭酸飲料(いずれも500ミリリットルのペットボトル)を2品目開発、 計360万本を用意する。価格は税込み150円前後。
排出枠の取得費(1キロ3〜4円)は、商品価格には上乗せせず、両社の利益から賄うという。 排出枠は、国連が認可する海外の風力発電事業から買い、政府の口座に移す。 商品のパッケージに明記し、購入者に貢献を実感してもらう考えだ。 商品が売り切れた時点で終了する。
取り組みはローソンから呼びかけた。ローソンは他の食品メーカーとの協業も 検討している模様だ。

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排出権

京都議定書で、日本は−6%の削減をすることになりました。 しかし、経済や企業の発展を考えると非常に厳しい6%となります。 それを柔軟に出来るように考えたのが「排出権」と言う考え方です。

排出枠が余っている国から、排出枠を購入するのです。 そうすることで、6%も削減しなくても良くなります。

私は、個人的にはこの制度には疑問を感じているのです。 排出枠が欲しい国はCO2は減らさずお金で解決する。
全体的に考えると、CO2って減ってないじゃないですか。 しかも、二酸化炭素を大量に出している某国は京都議定書に賛同していません。 日本だけがお金を出して排出枠を買っているのです。 日本のお金が海外に逃げていくことになりますよね。

今回の仕組み

まず、ローソンで該当商品を1本買います。 そうすると「CO2:1kg」の排出権を海外から買い取ります。 金額にして大体1kg3〜4円ですね。これをローソンと日本コカが負担する。 それを日本政府口座に移す。

良くわからないのですが、これで合ってます?

ちょっと待て!

これって、政府は得ですよね。
ローソンと日本コカは、環境取り組みの企業アピールとしてコスト対効果を 考えて行ったんでしょうね。
消費者は、自分で負担するわけじゃないから、目的である 「購入者に貢献を実感してもらう考え」も達成出来る。

でも、日本政府をそんなに甘やかしてはいけないような。。。
私は排出権取引に疑問があるので、この取り組みに限らず排出権を謳った 環境取り組みアピールは、偽善行為に見えて仕方が無い。

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