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森林破壊について

人は昔から木を切って生活をしてきました。生活に必要なのです。
木を切って森林を破壊していく・・・どこからが「破壊」なのか・・・

森林の役割

森林は、木材や工業用原材料などの資源を生産し、人類の生活を支えています。 また、野生動物が生息し、自然の連鎖が出来ています。
森林そのものは、自然のダムと言われるように、雨水を溜め、土石流などが起きないように 河川への流出を安定させています。また、光合成により二酸化炭素を取り込み酸素を供給しています。
森林の面積は約40億haあるそうです。この森林の中の約9億haがアフリカや南米の 熱帯森林と言われており、地球の生物の多くの種族がこの熱帯森林に生息しています。

森林・木は自分自身を守れません。意思を持って侵入者を拒むのは物語の世界だけです。
私達が森林を守っていかなければいけないのです。
森林が私達に資源を与えてくれる。私達は森林を守る。そういう関係を築いていきましょう。

森林破壊とは

地球の森林は、今のスピードだと後100年で無くなってしまうと言う報告があります。
木材が需要があるにも関わらず、供給が追いついていない。そのために森林が減っていき、 結果「森林破壊」と言う状況になっていくのです。

森林破壊のスピード

2000年からの5年間で730万ha/年間の森林が減少したとの報告がありました。
どれくらいの広さかピンと来ないのですが、東京都の何個分で例えると、その数・・・
33個分
1年で東京都33個分のエリアの森林が減っているのです。

木材の用途

木材はいくつかの用途があります。
主に日本では、建築関係(約40%)・紙(約40%)で80%を占めています。 住居・家具・新聞・紙、私達にはどれも必需品。なくてはならない存在です。

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