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オゾン層破壊についてオゾン層とは?地球の周りには、4つの層があります。地球に近いほうから「対流圏」「成層圏」「中間圏」「熱圏」 となっています。地上10km〜60kmが成層圏ですが、その中の25km〜45kmの オゾン密度の高いところがオゾン層と呼ばれています。 オゾン層破壊の原因フロンガス等の物質により破壊されています。フロンガスフロンガスは、地球温暖化の原因物質でもあって、温室効果は二酸化炭素の数千倍もあります。 (地球温暖化の原因)フロンガスは、車や家のエアコン、冷蔵庫、スプレーなどで、主に冷却のために使用されています。 最近ではフロンガス自体が禁止されて代替として「代替フロン」が使用されていますが、 この「代替フロン」もまったくオゾン層を破壊しないわけではなく、影響が弱いというだけなのです。 フロンガスは分子量が空気よりも重いため低位置に貯まりますが、気流などにより ゆっくりとオゾン層に到達し破壊します。この期間が20年とも言われています。 今フロンガスが「0」になったとしても、20年間は破壊され続けるのです。 オゾン層の役割と破壊の影響オゾン層は、地球に降りそそぐ太陽光線の中の有害な紫外線(UV-B)を吸収し、 私たち生物を守る「防御服」の役割を果しています。オゾン層が破壊され有害紫外線(UV-B)が増加すると、皮膚ガンや白内障などが 起こりやすくなるとの報告があります。また植物の成長を阻害したり、動物にも 悪影響を与えるのではないかと言われています。 対策今すぐに効果が出なくても、対策を取らなければなりません。先に例を挙げました、冷蔵庫やエアコンなどの不法投棄をせず、フロンガスを回収してもらうこと が私たちが出来るもっとも有効な対策です。
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